タイミー・シェアフル・メルカリハロを実際に使って徹底比較
| 項目 | タイミー | シェアフル | メルカリハロ |
|---|---|---|---|
| 最低勤務時間 | 1時間〜 | 1時間〜 | 1時間〜 |
| 時給相場 | 1,200〜1,800円 | 1,300〜2,000円 | 1,100〜1,500円 |
| 即日払い | ◎ 24h以内自動振込 | ◎ 即日振込可 | ○ メルペイ即時反映 |
| 主な職種 | 飲食・物流・イベント | 事務・軽作業・販売 | 飲食・小売・配送 |
| 対応エリア | 全国47都道府県 | 主要都市圏中心 | 全国拡大中 |
| 年齢制限 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 |
| 振込手数料 | 無料 | 無料 | メルペイなら無料 |
スキマバイトアプリの先駆けとして2018年にサービス開始。2025年には東証グロース市場に上場し、累計ワーカー数は700万人を突破しました。
最大の強みは圧倒的な案件数。東京都内だけで常時5,000件以上の案件が掲載されており、「今日この後2時間だけ働きたい」というニーズにも対応できます。
タイミーで人気の案件をジャンル別に紹介します。
時給1,200〜1,500円が中心。ランチタイムのみ2〜3時間という案件が多く、未経験OKがほとんど。チェーン店の案件が豊富なので、一度流れを覚えれば別の店舗でもすぐに対応できます。
時給1,300〜1,600円。黙々と作業するタイプなので接客が苦手な人に向いています。深夜帯の案件は時給1,800円以上になることも。
時給1,400〜2,000円。コンサート・スポーツイベント・展示会の設営や案内。土日に集中しており、1回で8,000〜15,000円稼げるケースもあります。
タイミーの報酬は、勤務完了後に企業側が「勤務確認」ボタンを押した時点で確定します。確定後、24時間以内に登録口座へ自動振込。振込申請のような手間は一切ありません。
振込手数料も無料なので、1,200円の2時間バイトでも2,400円がまるまる手取りになります。
人気案件は掲載から数分で埋まることがあります。特に土日のイベントスタッフや高時給の倉庫系は激戦。通知設定をONにして、掲載直後に応募するのがコツです。
また、無断キャンセルを繰り返すとペナルティポイントが付与され、一定期間アプリを利用できなくなります。体調不良などやむを得ない場合は早めに連絡しましょう。
2024年3月にサービスを開始したメルカリのスキマバイト機能。メルカリアプリに統合されているため、新しいアプリをインストールする必要がないのが大きなメリットです。
メルカリのユーザー基盤(月間利用者2,300万人以上)を活かし、急速に案件数を拡大中。飲食・小売・配送を中心に、全国で対応エリアを広げています。
報酬はメルペイ残高に即時反映されます。銀行振込の場合は振込手数料200円がかかりますが、メルペイとして使うなら手数料ゼロ。
メルカリでの買い物やiD加盟店でのリアル決済にそのまま使えるため、「銀行口座に移す手間が面倒」という人には便利です。メルカリの売上金と合算管理できるのも地味にありがたいポイント。
後発サービスのため、案件数ではタイミーにまだ及びません。特に地方エリアや深夜帯の案件は少なめ。ただし、メルカリの資金力と集客力を考えると、2026年中にさらに充実していく可能性が高いです。
また、時給相場はタイミーやシェアフルよりやや低めの傾向があります。企業側の手数料が低い分、今後は時給アップが期待されます。
短期・単発バイト専門の老舗サービス。アプリだけでなくWebからも応募可能。引っ越し・イベント・試験監督など、日給1万円以上の案件が多い。ただし面接が必要な案件もあるため、純粋なスキマバイトとは少し毛色が違います。
LINE上で完結するスキマバイトサービス。LINEアプリから直接応募でき、通知もLINEに届くので見逃しにくい。案件数はまだ発展途上ですが、LINEの普及率を活かした拡大が見込まれます。
スキマバイトアプリは複数登録しても問題ありません。むしろ、2〜3個を併用するのが稼ぎを最大化するコツです。
たとえば、平日はシェアフルでオフィスワーク、週末はタイミーで飲食やイベントスタッフ、というように使い分ければ、月5〜8万円の副収入も十分に現実的です。
「実際にどのくらい稼げるのか」は最も気になるポイントだと思います。以下は時給1,300円を基準にした目安です。
月収:約15,600円。まずは試しに始めてみたい人向け。スマホ代や光熱費の足しになります。
月収:約41,600円。本業に支障をきたさない範囲で、しっかり副収入を得たい人の現実的なライン。
月収:約78,000円。ここまで来ると副業というより準レギュラーワーク。確定申告が必要になる可能性が高いので税金面も意識しましょう。
上記はあくまで目安です。イベントスタッフや深夜帯の倉庫作業なら時給1,500〜2,000円になるため、同じ稼働時間でも月収10万円を超えるケースもあります。
タイミー・シェアフル・メルカリハロのうち、まずはタイミーから入れてみるのがおすすめ。App Store / Google Playで無料ダウンロードできます。
運転免許証やマイナンバーカードで本人確認。この手続きに1〜2時間かかることがあるため、「働きたい」と思った日にスムーズに応募できるよう、事前に済ませておくのがポイントです。
報酬の振込先口座を登録。タイミーはほぼすべての銀行に対応しています。振込手数料は無料なのでどの銀行でもOK。
エリア・日付・職種でフィルタリングして案件を探します。気になる案件があれば「応募する」ボタンをタップ。早い者勝ちの案件が多いので、掲載直後に応募するのが鉄則。
指定の時間・場所に行って働くだけ。勤務後は企業側が確認ボタンを押し、24時間以内に報酬が振り込まれます。特にタイミーは振込申請不要なので、何もしなくてもお金が入ってきます。
某チェーンの牛丼店でランチタイムのホール。注文を取る→料理を運ぶ→片付け、のシンプルなルーティン。マニュアルが用意されており、開始10分で流れを覚えられました。3時間で3,900円。体力的にはそこまでキツくなく、「これならまた来てもいいな」と思えるレベル。翌朝に口座を確認したら、ちゃんと振込が完了していました。
渋谷のオフィスでExcelへの商品データ入力。ヘッドホンOKの職場で音楽を聴きながら黙々と作業。4時間で6,000円。飲食や倉庫と違って体力を使わないのがありがたい。ただし案件数が少なく、この手のオフィスワークは見つけたらすぐ応募しないと埋まります。
ドラッグストアの品出し。段ボールを開けて棚に商品を並べるだけ。2時間で2,400円は正直言って物足りなさもありましたが、メルペイ残高に即反映されるのは便利。メルカリの売上金と合わせてコンビニで使えるので、「現金がない」ときの応急処置としてはアリです。
体調不良や急用で行けなくなった場合は、必ず事前にキャンセルしましょう。タイミーは無断キャンセルを3回するとペナルティポイントが累積し、一定期間アプリが利用停止になります。シェアフルやメルカリハロも同様のペナルティ制度があります。
スキマバイトの多くは交通費支給なし。自宅から近い案件を選ぶか、交通費込みで時給換算して割に合うかを確認しましょう。片道300円の電車賃がかかると、往復600円が実質的な収入から引かれます。
スキマバイトでも、勤務中のケガは労災保険の対象です。万が一ケガをした場合は、まず勤務先の担当者に報告し、病院で「労災である」ことを伝えてから受診しましょう。治療費は原則自己負担ゼロです。
タイミーには「Good率」、シェアフルには「評価スコア」があります。高評価をキープすると優先的に人気案件の通知が届いたり、リピート指名されやすくなります。遅刻しない・清潔感のある服装・笑顔で挨拶、この3つを意識するだけで評価は自然と上がります。
会社員が副業としてスキマバイトをする場合、年間の副業所得が20万円を超えると確定申告が必須です。月収にすると約1万7,000円。週1ペースでも超える可能性があります。
なお、「20万円以下なら申告不要」はあくまで所得税の話。住民税は1円でも所得があれば自治体への申告が必要です。忘れがちですが、放置するとペナルティが課されることもあるので注意しましょう。
副業がバレるルートのほとんどは「住民税の増加」です。確定申告書の第二表にある住民税の徴収方法を「自分で納付(普通徴収)」にチェックすれば、副業分の住民税が会社に通知されません。
ただし、自治体によっては普通徴収に対応していないケースもあります。心配な場合は事前に役所に確認しましょう。
「空いた時間で手軽に稼ぎたい」そんなニーズに応えるのがスキマバイトアプリです。面接なし・履歴書不要で、最短1時間から働ける手軽さが人気を集めています。
この記事では、筆者が実際に3つのアプリを使い比べた経験をもとに、案件数・即日払い対応・使いやすさを正直に比較しました。